開発ディレクター(米国人)に誘われて、献血してきました(笑)。
「学生の頃はよく献血したんですけど、献血手帳を無くしちゃったんですよ」なんて話しながらいざ会場へ。
初献血扱いでいいやと、用紙に名前や住所を記入して受付に行くと、なんとデータが残っているとのこと。本人確認のため、当時(13年半前)の住所を伝えると以前のデータが累積されたカードを作ってくれた。カードには直近4回の記録と累積回数(16回)、血液型などの情報が記載されていた。
すごいなあ。あんなアナログだった頃のデータも出張先でも参照できるんだなあ、なんて思わず感心しちゃいました。
ちなみに、ディレクターは献血終了後、家族に送るんだと採取された自分の血液の入ったパックをケータイで撮影してました(笑)。