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Symantec Ghost

2024/12/20(金) 20:59

次期プロジェクトではGhostを使わざるを得ないと思われるため、今のうちから勉強しておく。

GSSの情報は意外と少なくて、Norton Ghostの情報の圧倒的に多い。
とりあえずみっけた情報ページ。

読んでみてなんとなく分かったこと。

  • ローカルHDDへのバックアップ、ローカルHDDからのリストアが所要時間、難易度的にも一番無難そう
  • まずはGhostを使いたいマシンにインストールして起動ディスクを作る。その起動ディスクにはマシン固有のデバイス(ネットワーク、USB)のドライバーが組み込まれる
  • 昔の職場でも使用していたIさんの話を聞いた感じだと、ネットワークからのバックアップの場合、起動ディスク作成時に、対象となるマシンのIPアドレスも決め打ちしておく必要があるため、CDの起動ディスクを使用する場合、対象マシンごとに起動ディスクを用意する必要がある(フロッピーブートならエディタなんかで書き換え可能だったらしい)

GSS2.5をインストール

  1. Symantec_Ghost_Solution_Suite_2.5_AllWin_EN.exeを実行すると、解凍先を聞かれるので適当に入力。解凍が終わると勝手にインストーラが起動する
  2. インストールコンポーネントが山ほどあってどれを入れておけばいいのかよく分からないので、とりあえずデフォルトのままでセットアップした

  1. Ghostのバージョンは11.5(インストール後、readme.txtにて確認。でも後でインストーラのビットマップ見て、インストーラ上に"11.5"と表示されていることに気が付いた)
  2. インストール後に解凍イメージにあるCDStart.exeを起動するとインストールオプション(?)のようなメニューが表示された。ある程度精通してきたら、こっちのユーティリティからインストールしたほうがいいかもしれない

 

GSS2.5インストール後

  1. スタートメニューにアイコンがいくつか追加されているが、イマイチどれから始めるべきか分からない(笑)

  1. Ghost Boot Wizardってのを選んだら、とりあえずそれっぽい画面が出てきた

  1. デフォルトの"Windows PE"ってなによ?と思って調べてみたら下記を発見。なるほど。
  1. とりあえずWindows PEを使ってみることにする
  2. [次へ]をクリックしたら、数々の紹介ページで出ている画面(Image Type)が現れた。無難にStandard Ghost Boot Diskを選択

  1. Client Typeはデフォルトのまま
  2. Network Client ConfigurationとNetwork Client Addressも、今回はネットワークバックアップは使用しないつもりなのでデフォルトのままで(もちろん、後々チャレンジする)
  3. Destination Driveは無難にCD/DVD ROM

  1. Additional Filesはないので追加せず
  2. Reviewで設定を確認。[次へ]をクリックしたらCDに焼くイメージを作成し始めた(ように見える)

  1. ランチから戻ってきたら、「イメージ焼くためのメディア入れてね」というメッセージが出ていた
  2. メディアを入れて[OK]を押すとメディアが焼かれる
  3. 焼き終わると終了画面が出て、起動ディスクの作成はおしまい

 

ブートディスク作成後

  1. Ghost Configuration Serverってのが常駐していることに気が付いたので、Windowsの[管理ツール]-[サービス]にて起動を手動に変更
  2. マシンを再起動して、先程作ったブートディスクで起動する
  3. Windows PEが起動する
  4. 以降は下のページとまったく同じやり方。ただし俺の環境ではなぜかCドライブがDrive2、DドライブがDrive1として認識された。最初はこのことにまったく気が付かず、何ゆえC:のイメージをD:に取れないのか迷った挙句、Iさんに見てもらって解決に至った。

FastとHighで所要時間を比較してみたのだが、250GBのバックアップでそれぞれ20分と30分。もちろん、ファイルの種類によって変わってくるのだろうが、この程度の差であればHighを使うのがいいと思う(もっとも時間で重要なのはバックアップ時間よりもリストア時間のほうだが)。なお、イメージファイルのサイズはそれぞれ23.6GBと22.5GBだった。

リストアも試してみたいところだが、今この環境に壊れられると大変困ることになるので、リストアのテストはまた後日。
あと、あわせてインストールされていたGhost Explorerを使用するとイメージファイルの編集が出来るのでイメージ作成時に入れ忘れたファイルがあったときには重宝しそう。

総評としてはかなり使えるという印象。更に情報を集めて次期プロジェクトではチームの人たちにも使ってもらおうと思っている。

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