Windowsの最近のブログ記事

昨日の晩からiTunesがらみでハマりまくった・・・。
もう、こういうことで時間を無駄にするのは本当に馬鹿馬鹿しい。
というわけで、忘れないうちにメモメモ。

おとといの晩にWindows 7から10にアップグレードしたのだが、アップグレード中にWindowsによってMagicDiscがアンインストールされてしまった。が、アプリは削除されているものの仮想ディスクは存在したままという中途半端なアンインストール。

ググってみると同じ問題に遭遇して難儀している方が結構いるようで、それなりに情報は出てくるのだが解決策がなかなか見つからない・・・。結構頑張って探しまくった結果、解決策となったのは下記の情報。


要は、

C:¥Windows.old¥Program Files (x86)¥MagicIso

にあるアンインストーラー(muninst.exe)を実行すれば、綺麗にアンインストールされる。私の場合は念のために一度

C:¥Program Files (x86)

にWindows.old内の¥MagicIsoをフォルダーごとコピーしてから実行して事なきを得た。

売却予定のHDDの初期化時、OEMパーティションの削除方法が分からず、下記サイトで確認。
メモとして。

VMware Fusion 6

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VMware Fusion 6をインストールしました。

Fusion 5では[command]+[tab]によるアプリケーションの切り替えで、ユニティモードで起動したアプリケーションを選択するとスタート画面に切り替わってしまうことがありましたが、Fusion 6にアップグレードすることによりこの問題が解決しました。新機能の恩恵やパフォーマンスの向上はまだ実感できていないですが、これだけでもアップグレードして良かったと思っています。

なお、僕のFusion 5はact2販売のものですが、USサイトにてライセンスキーを登録する事により、アップグレード版の購入権限が付与されました(ライセンスキーはメニューの[VMware Fusion]-[ライセンス...]から確認可能)。

これに加えてマクポンのクーポンコードを利用させて頂いたおかげで、39.99USDで購入することができました(日本円でも買えますがドル建ての方が割安です)。ラッキー!

13092809.jpg
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DSP版Win7でインストールにハマったのでメモ。

ググったり、試行錯誤して分かった注意点は以下の通り。

  • 下記コマンド実行時の「-b」とドライブレターの間にはスペースは入らない
  • 下記コマンドをVISTAやWin7上で実行する際、管理者モードで実行する必要がある。
> C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\oscdimg.exe -n -m -bD:\boot\etfsboot.com D:\ C:\Win7.iso

> [ドライブレター]\Drivers\Apple\BootCamp64.msi

その他参考したサイト:
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Windows XPでも高速・大容量の新規格「SDXCメモリカード」が利用可能に - GIGAZINE

XPでもSDXCカード読めるんですね。
知らなかった・・・。
で、早速インストールしました@ラスベガス。
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仕事で膨大なサイズのテキストの加工と重複チェックをする必要があったため、久し振りにCygwinを使った。
以前使った時はUTF-8対応がイマイチだったけど、今日使った限りでは、現行バージョンはかなりいい感じに思えました。

今回の一番の目的はuniqコマンド。
なお、uniqコマンドは連続した行しか重複チェックされないので、sortコマンドと組み合わせるのがポイント

ちなみに、インストール済みのCygwinのバージョンの確認方法はここを参考にしました。
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