市民税・県民税税額決定通知書/納税通知書届いた

昨日帰宅したら市民税・県民税税額決定通知書/納税通知書が届いてた。
「給与所得者なのになぜ？」
と思いつつも、とりあえず開けてみる。

「・・・。」
結構な額である。諸々の理由で今年の確定申告も結構もっていかれたのでいくらか覚悟はしていたのだが、これほどとは・・・。

額に関しては去年の決定通知書と見比べてみるとまあこんなもんかとも思えるのだが、なぜ給与天引きと直接納税の両方をさせるのか理解できない。ネットで調べてみると、サラリーマンが確定申告する場合、会社に内緒でバイトしているケースがあるので気を利かせて・・・、なんて話もあったのだが俺の場合はESPPでの利益だから会社に知れても全く問題ない。というか、天引きでないと一瞬なんで払わなきゃいけないのか疑問に思えてくるし、なにより面倒くさい。本当に気を利かせてくれたのなら余計なお世話。面倒で他の人と同じ扱いにしたなら単なる怠慢である(ちゃんとESPPだという書類も出しているのに)。

そもそも見込み益に対する課税ってのもちょっと気に入らない。実際確定申告時よりも株価落ちてるのに・・・。

週末に確定申告時の資料を再確認したら、さっさと払ってしまおう。払い忘れて滞納金が付いたらもっと馬鹿らしい。